とある平日。

私は所用で気仙沼に来ていた。

東京はまだ梅雨が明けたばかりというのに真夏日を記録しじめじめと蒸し暑い。

気仙沼はじめっとしていない分、まだ幾分か快適だ。

とはいえじりじりと夏が近づいてきていることを肌が感じている。

海が近いので海を案内してもらった。

気仙沼には初めて訪れたが、まだまだ被災の爪痕が残る現状は見ていて思うところがある。

嬉しいニュースも聞いた。

昭和26年創業の『喫茶マンボ』。

気仙沼では知る人ぞ知る人気の名店。

コーヒーだけでなく、パフェ、ラーメン、ビーフカレーもチャーハンもある喫茶店。

東日本大震災の被災により仮設店舗での営業をされていたが、

2014年に念願の再オープンを果たした。

この昭和感漂う懐かしい雰囲気がたまらない。

現在のお店は昭和のダンススタジオを改装し、

できるだけ元のお店に近いレトロモダンな内装に。

昼頃に来ると、いつも地元の方で満席。

席が空くまで待つこともしばしばだそうだ。

喫茶ながら人気のメニューはなんとラーメン。

ということでチャーシューメンを注文。

写真が下手で申し訳ないが、

懐かしさド直球なシンプルラーメンはとにかく美味しかった。

そこには派手さなどなく、何も凝ってないのがいい。

ただ味は一級品。

宮城県民はこんな美味しいものを食べているのかと羨ましくなった。

〆にはチョコパフェ。

3月~5月の期間限定でイチゴ山盛りてんこ盛りのババロア目当てに訪れるファンも多いのだとか。

今まで食べたパフェの中では一番な味でした。

気仙沼にはなかなか来る機会は少ないとは思いますが、

気仙沼に来た際にはぜひ『喫茶マンボ』を訪れてみては。

 

以上、ラーメンレポート 気仙沼編でした。