三田線「千石駅」から徒歩４分の好立地に建つ「レジディア文京千石?」。
今回ご紹介するお部屋は１１．６帖の一階居室にプラスして、
それよりも広い１２帖の納戸が二階？にあるお部屋。

間取り表記としては「１Ｋ＋Ｎ」となりますが、
ちなみにこの「Ｋ」はキッチン、「Ｎ」は納戸を意味しています。
Ｋは英語から頭文字を取り、Ｎは日本語から頭文字をっていますが、
何だか統一性が無いですよね。
いっそのこと日本人らしく日本語に統一して、
「１Ｄ＋Ｎ」にしたらどうなんでしょうか？

ダメですね、意味が通じないので今の発案を瞬時に取り消します。

さて、お部屋のレポートとなりますが、
一階部分は１１帖超の余裕の生活空間。
陽の光も十分に入ってきて明るかったです。
これは二階部分からの光も入ってくる構造になっているからなんでしょうね。

築浅物件ですので設備も充実仕様です。
グリル付きシステムキッチン、食器洗浄乾燥機、床暖房・・・などなど、
あると良いなぁというものが基本的には揃っています。

そして二階の納戸部分。

これがまた良かったのですが、
天井は斜めに傾斜をつけてありますが、
一番高いところは２２０センチほどあり、
一番低いところでも１２０センチほどございます。
そのちょうど中間地点も１８０センチはありましたので、
万が一ジャイアント馬場クラスの身長の方でも、
壁沿いであれば腰をかがめずに生活することが可能です。
生活空間が壁沿い限定だと大変ですが、
標準的な身長の方であればロフト的なイメージではなく、
普通にお部屋としての使用が可能な構造になっているかと思います。
高さの目安となる？写真も掲載しておきますので、
ご確認頂けますと幸いです。

立地条件が良いことや設備が充実していることだけではなく、
少し珍しく自分風のスタイルを作れそうなお部屋をお探しであれば、
このお部屋はピッタリかもしれません。

お心当たりの方は、是非お問い合せ下さいませ。